25日すぎた」の記事末尾訂正有りました
(註)ココの記事も1面の後半加筆しました
永愛もといAIの映画が2つ公開されるそうなんだけれどテーマがお互いに真逆!
アンチテーゼなのがおもしろいなと思った画像は(略
J・でぶもといデップの「トランせんでんす」(以下Trs)と
もひとつの「her(ハー=彼女)」(以下her)
元生身男性のAI化(Trs)と女性の人外AI(her)の各お話なんだけれど
Trsは生きてた生身の男性の人格をAIコピー。つまりベースが人間(?)
herはあくまで人工的に創作した人格(ようは体の無い電子ロボットですね)
まったく裏返しの存在にした着眼点が興味深かったです
あー、これ男女逆にしたらどーなんだろ?
Trsを死んだ女性の人格コピーにして、herじゃ無くheだったらと・・・
男性は、抱きしめられる実体がないとフィジカル面で悩みそう。。。でも
2次元でもいいならアリ?ってこれはherと同じ面でクリア可か
(そういやコノ手の話、メイドロボ等あらかじめ体もちなのがデフォですよね)
her→heの方は、女性は元々あんまフィジカル面の充足に大きくこだわらないから
(実際、カップルで片方に死別した場合男性側の方が再婚とかする率が早いし高い)
どっちも主人公が女性で相手がAIのケースならば簡単っちゃ簡単かも?
まぁH方面が満たされないと耐えられない肉食女子は無理かな。
って
そういや「デモンシード」っていう生身の女性にむらむら?しちゃって,電気刺激で
単為生殖の子づくりを強行しちゃう映画もあったけなー(AIにムリヤリ~って怖ッ!!)
ん?逆に生身の男性に恋しちゃって機械が自前の子宮と子供つくっちゃうって話って
・・・まだ無いぞ!やったぁ、これやって(創作)みようかなぁ
理屈的には可能だよね。男性の生殖細胞を採取して電子刺激で人工の子供
もしくは例の最近騒がれている万能細胞を培養して恋する相手のコピー子供
つくっちゃうとかね
機械が生身の男性に恋する話じたいは、前例あったっけなー
キング氏作の「クリスティーン」がそれ。恋する乗用車のお話ww
ナイトライダーのホラーバージョン風で、乗ってるご主人様wの彼女に嫉妬して
車の外に追い出したりケガさせたりと、怖い車の乙女心が
笑えもするし恐ろしくもあり。恋する機械ってネタとしてなかなか面白いジャンルですな
☆★
記事アプしてから気づいたんだけれど
「her」って話のベースが漫画の「ちょびっツ」に似ていたなー
ただ、ちょびっツは人工肉体有りだったから性能のいいダ(ry)ドールみたいだった
ロボット仕様の「そういう役割」をするお人形が前面に出てしまってたのが(^^;
・・・herはプラトニックを前面に出している点が、おとぎ話なファンタジーに
おさまって少女漫画風に仕上がっていそうな感じがしますね
それこそ生身が女性でAIが男性に替えれば、わりと少女漫画でありがちな・・・?
あ、体有りの話だと「絶対彼氏」って漫画があったジャマイカンww
こわい母親のような世界の覇者PCってのなら「地球=テラ=へ」って
アニメがあったなぁ。作者は女性だったから敵PCがマザーコンピュータ
だったってのが、象徴的です。男性作家だったら父親っぽい王てかきかたに
なったんじゃないかしら、なんて連想妄想していました
そういや、ダースベイダーも銀河帝国皇帝も男性敵役だったものねぇ
バビル2世の敵役や、補佐役のコンピューターも男性?仕様ぽかったし♪
なんで藤のGがんぼ終了後まってましたとKイジだすのかニッ照さんww
K意地みていて2週間ほど言うトコなくて溜めてしまったモノちょっと記
毒づきイヤな人はここでUターンしてください(。。かくなよ(一応隠すけど))
自分以外の人(他者)の指示に服従してロボットのように毎日を生きることは幸せか?
生きたいと思う事がどうしてもできない毎日を、ずるずるダラダラ長引かせる事が
幸せか?
命をこじらせているだけのカラッポな自分の死体のような毎日が幸せか?
「生きていさえいれば、それが一番大事なんだだから幸せと思ってがんばれ」
「つらくても無理してでも笑顔をつくれ」
「悲しい顔を人は、怒っている・不愉快で不満持ってる・とみなすのだから」
「がんばれば報われる」と
やっと生きている・いまにも死にそうな人に向かって無責任な明るいオハゲマシを
自分だけ安全な場所に居ながらのたまいやがる人の罪は、とてつもなく深いと思う
「死ぬことのほどじゃない。頑張れ!」
そういう励まししか言えない人は、挫折すれば運やだれかが助けてくれるような
ぬるま湯の人生しか送ってきていないうすっぺらい人なんだろーなーと悶々
・・・あー、ここ何年かそんな状態な自分がとてつもなくいやで大嫌いでウがーー★☆
ちょっとすっきり。。