★記事、追加したス
9月24日 土曜日 1:45AM 800Hit 到達していました♪
花束贈呈 パチパチ。。 八百比丘尼~(何それw)
ピンドラがおもわぬ方向へ動き始めたね。。眼が離せなくなる
せい~存~~せんりゃ~~っく!
急に寒くなったねー。。あったかい食事がおいしい季節ようやく到来
ジャガイモをコロコロの賽の目切りにしてポタージュスープ作る
卸し大蒜も入れて胃からポカポカ♪おいしかった~
不老不死の伝説
SF定番の歳とらないひとって、技術的にそろそろ可能になりつつあるけど
今時の30~50代の人々は昭和の頃より劣化少ない気がするな
女優さんとかは(ry さて!
先日の◇テレ(地球ドラマチック月特集)再放送やってて改めて気づいたんだけど
月の引力とかの影響で、地球の自転回数は数億年前
今より多くて、回転速度も早かったそうだ
月が遠ざかるにつれて地球の自転回数は少なく回転速度も
年々ゆっくりになっているらしい。回転数がすくなくゆっくりと言うことは
1日の時間が長くなるというわけで=1年たつまでの時間がおそくなる
故に、年々時間のながれがゆったりになって時間による風化や劣化が遅れる
予測される結論:生物が歳をとる時間が遅れる、ということになるよね
つまり・・・今時の男女が若いままの時間が長くなりつつあるのは
地球の自転回数が減って1年という時間が早く過ぎなくなったから?
という妄想?・・・がわいたw
たしかFSS(ファイブスター)はそういう話だったな
・・・500歳800歳生きるのはあたりまえな、すごい話なのよねww
そういえば
戦国時代くらいって人生は50年かそこいらで終えればいいほうだった
わけで(戦争で戦死したり事故死殺害除く)
今どきは元気な80~90歳なんて一般人にゴロゴロいるし
100歳以上すら、かなりの人数いても誰も驚かない
ちなみに20世紀後半の説だと、人の寿命は理論上ギリ200歳くらいまで
生きられるらしいんだそうな
さきの「地球の自転公転が長時間化して寿命がのび、劣化がゆるやかになる」
が、もし理論上証明されたなら60歳くらい迄
かつての30代なみの体力や外見を保ってる人間が増えるのは
おかしくなくなる。ってことになる・・・のかもね?
おもしろいねw
まぁ、老化物質の発見とか細胞再生物質(テロメアだっけ?)の発見とかもあるし
近い将来若いままでいたい人は、そういうものの力借りて
若い外観や体力を保って長期間専門分野で居座るという社会ができる可能性が
あるわけだけど
そうなると新しく生まれてきた文字通り「リアル若い世代」が益々
社会で新進社会人として活躍がしづらくなるわけで。。
・・・・現に、普通の会社でも部長やら専務やら
「長」とつく系列の役職に昇進、て話は滅多に聞かれなくなった
取締役は複数就任化しちゃってるし、社長職や会長職に至っては
不祥事起こした場合の交代なんて言うのばかり。通常の昇格は十年~数十年に
一回あるかないか、になってしまっているね。創作界も巨匠wが
壇上から動かないし
それと
引退して次世代に譲る必要性が不要になるから
(オリジナルの才能有る人間や指導能力ある人々が死なないんだし)
子供に将来を託す必要性がなくなるため、子供の数が激減するってことにも
なるんだろうなぁ
人口爆発で、住むところがなくなって植民地や新天地を開拓する
必要がなくなるから、有る意味「地球や環境に優しい」世相になるとも
考えられるよね(人数に比例して消費活動も飽和状態になるから)
となると・・・住む場所を広げる為に宇宙に出て行く必要もなくなる?
宇宙開発の目的が、大きく変化することになるのかもしれないわけなんだなー
こうやって、1つのきっかけから沢山の分岐がでてくることになって
新たな可能性と問題と目的変更が出たりひっこんだりするから
ものごとの探求ってたのしいよね
あ
所詮はSFチックな妄想の域を出ないか(笑)